西東京市予防接種情報提供サービス

小児用肺炎球菌ワクチン(個別)

最終更新日2014年4月25日

小児用肺炎球菌ワクチンは平成25年4月1日より定期接種となりました。
接種費用につきましては、無料となります。
接種の効果や副反応など、医師とご相談のうえ、ご利用ください。

◆小児用肺炎球菌とは◆

●小児用肺炎球菌ワクチン
小児用炎球菌は、細菌による子どもの感染症の二大原因のひとつです。この菌は子どもの多くが鼻の奥に保菌していて、ときに細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、副鼻腔炎、中耳炎といった病気を起こします。髄膜炎や菌血症などは、本来菌がいない場所に感染が起こる重い病気です。
とくに、肺炎球菌性髄膜炎は死亡例と後遺症例は(水頭症、難聴、精神発達遅滞などをあわせると)全体の40パーセント近くに達します。
初期の主な症状は髄膜炎もその前段階となる菌血症も発熱などでかぜ症状と区別が付きません。
肺炎球菌にかかりやすいのは生後3か月以降から5歳くらいまでで、患者数は細菌性髄膜炎が5歳未満の小児10万人当たり2.9人とされ、年間200人くらいです。

●対象者
市内に住民登録のあるお子さんで、接種時に生後2か月から5歳に至るまで(5歳の誕生日の前日まで)の方

●接種の回数・間隔
回数および間隔
1.接種開始が生後2か月以上7か月に至るまで
 標準的には生後12か月までに、27日間以上の間隔で3回接種、その後60日間以上の間隔で12から15か月齢に1回追加(計4回)
※2回目および3回目は2歳を超えた場合は行わない(追加接種は可能)
※また、2回目が1歳を超えた場合、3回目は行わない(追加接種は可能)

2.接種開始が生後7か月以上12か月に至るまで
 標準的には生後13か月までに、27日間以上の間隔で2回接種、その後60日間以上の間隔で12か月齢を過ぎてから1回追加(計3回)
※2回目は2歳を超えた場合は行わない(追加接種は可能)

3.接種開始が1歳以上2歳未満 
 60日間以上の間隔で2回接種(計2回)

4.接種開始が2歳以上の場合 1回接種

具体的な接種間隔等はかかりつけ医と相談しながら計画を立ててください。

●接種の流れ
(1)接種場所
市内の指定医療機関、もしくは契約医療機関。
契約外の市外の医療機関で接種希望の場合は助成対象外となります。
また、払い戻し制度はありません。

(2)予約
希望する医療機関へ予約を入れてください。予約方法などの詳細は各医療機関にお問合わせください。他の予防接種との接種間隔にご注意ください。

(3)接種方法
平成25年4月より生後2か月になる前のお子さん宛に、予診票セットを送付しています。小児用肺炎球菌の予診票も入っていますのでご利用ください。
母子健康手帳をお持ちの上、医療機関に置いてある西東京市専用の予診票をお使いください。
※転入者の方は、健康課までご連絡ください。

【指定医療機関】
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●健康被害に対する救済措置
健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づき医薬品副作用被害救済制度と西東京市が加入する予防接種事故賠償保障により救済します。

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