西東京市予防接種情報提供サービス

2歳以上18歳以下の麻しん風しん(MR)予防接種の一部助成について

最終更新日2018年6月1日

西東京市では、2歳以上18歳以下の方で、麻しん風しんの定期予防接種の機会を逸失した方に対し、予防接種の費用の一部を助成いたします。

◆麻しん風しん予防接種の一部助成のお知らせ◆

●接種対象者
西東京市に住民登録のある2歳以上18歳以下の方で、やむを得ない事情により、麻しん風しんの定期予防接種を受けることができなかった方。ただし、法定接種の対象者(5歳以上7歳未満で小学校1年生になる前年の4月1日から翌年の3月31日までの1年間にあるお子さま)を除く。

●実施期間
平成30年6月1日(金曜日)~平成31年3月31日(日曜日)

●接種方法
市内の指定医療機関での個別接種
次の西東京市予防接種実施指定医療機関一覧表にある医療機関で予診票と予防接種説明書を受け取り、予防接種について説明書をお読みいただいたうえ、予診票に必要事項を記入してください。

【指定医療機関】
マイページ≫指定医療機関より検索してください

●接種費用(自己負担額)
麻しん風しん混合ワクチン:5,800円
※生活保護受給世帯及び中国残留邦人等の支給対象者は無料です。その場合は、受給証明書等、受給世帯であることを証明するものを医療機関に持参して、接種してください。

●持ち物
・母子健康手帳
・健康保険証
・予防接種費用
・生活保護受給世帯及び中国残留邦人等の支給対象者は、必ず受給証明書等、受給世帯であることを証明するものをお持ちください。

●その他
13歳以上の方は、保護者が説明書を読み、理解し、納得してお子さまに予防接種を受けさせることを希望する場合に、予診票に保護者の方が署名することによって、保護者が同伴しなくてもお子さまは予防接種を受けることができます(当日は予診票と母子健康手帳、予防接種費用を必ず持参させてください。)。
予診票に署名するに当たっては、接種させることを判断する際に、疑問等があれば、あらかじめ、かかりつけ医や西東京市健康課(042-438-4021)に確認して、十分納得したうえで、接種させることを決めてからにしてください。
なお、被接種者本人が既婚の場合には、保護者の同伴も署名も必要ありません。医療機関にて既婚の本人が予診票に署名をすれば接種が可能です。


◆麻しん(はしか)と風しんの説明◆
●麻しん(はしか)とは
麻しんウィルスによって引き起こされる感染症です。麻しん患者の咳やくしゃみのしぶきの中にいるウィルスを吸い込むことで感染します。また、空気中を漂うウィルス粒子を吸い込むだけでも感染が成立します。
麻しんの症状は感染してから10日ほどで発熱や咳・鼻水といった風邪のような症状が2~3日続いた後で、39度以上の高熱と発疹が出現します。
また、麻しんは症状が激しいだけでなく、肺炎や脳炎を合併しやすいので注意が必要です。

●風しんとは
風しんウィルスの飛沫感染によって起こります。潜伏期間は2~3週間です。
軽いかぜ症状ではじまり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹などが主症状です。
そのほか、眼球結膜の充血もみられます。発疹も熱も3日間で治るので「3日はしか」ともよばれることがあります。
合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎などが報告されています。
大人になってからかかると重症になります。妊婦が妊娠早期にかかると、先天性風疹症候群と呼ばれる病気になり心臓病、白内障、聴力障害などの障害を持った児が生まれる可能性が高くなります。

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