2026年07月13日

手足口病は、主に夏に小児を中心に流行する感染症です。
都内の小児科定点医療機関からの第26週(6月22日~28日)における患者報告数が2年ぶりに都の警報基準を超え、大きな流行となっています。
手足口病はウイルスによる感染症で、特別な治療法はなく、対処療法です。ワクチンはありません。ご家庭、保育所、幼稚園、学校等においても、感染予防策の徹底をお願いします。
【手足口病の症状、感染経路と感染予防のポイント】
◆ 口の中、手のひら、足の裏などにできる発しんや水ほうが主な症状です。熱を伴う場合もあります。
◆ ウイルスが含まれた咳やくしゃみを吸い込んだり、手についたウイルスが口に入ったりすることで感染します。
アルコール消毒が効きにくいため、流水や石けんでこまめに手を洗い、自分専用のタオルで手を拭きましょう。
◆ 咳やくしゃみをする時には口と鼻をティッシュ等でおおう等の咳エチケットを心がけましょう。
◆ 症状がおさまった後も、患者さんの便の中にはウイルスが含まれますので(2~4週間)、トイレの後やおむつ交換の後、食事の前には手洗いを心がけましょう。

詳細:東京都保健医療局報道発表
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